迷ったらチェック!中国輸入転売FAQ

タオバオを利用して中国輸入転売を行う際に直面しがちな、偽物への注意や日本語対応などの疑問についてまとめていきたいと思います。

タオバオで中国輸入転売、偽物対策や日本語対応などは?

Q.タオバオを利用するメリットとは?
A.なんといっても、品揃えの豊富さと価格の安さ。
掲載商品数は8億点とも10億点以上とも言われ、アパレル、玩具、アクセサリー、電化製品、化粧品、雑貨など「無い商品は無い」と言われている位です。
また、価格も日本で転売する場合、数倍から10倍弱という値段で転売可能です。

Q.タオバオを利用するのにリスクはないのか?
A.あります。
タオバオは誰でも簡単に出品できるのが特色ですが、逆に言えば、悪徳業者やいい加減な業者も集まってくる場所でもあるということ。
例えば、発注後に在庫が無いといけしゃあしゃあと言ってきたり、不要な商品の抱き合わせ購入を強要される、送られてきた商品を開梱してみたら、注文したものと違う、といったトラブルも珍しくありません。そうしたリスクを軽減・回避するためにも、信頼・実績のある代行業者への依頼が現実的と言えるのです。

Q.偽物を掴まされないようにするには?
A.買うものによってタオバオ、天猫を使い分けましょう。
ブランド品は、同じアリババグループが運営する「天猫(Tmall)」を利用した方がよいでしょう。前述の通り、タオバオは誰でも簡単に出品できるため、偽ブランド品の出品が横行しています。中国当局の調査で、実に6割以上が偽物だったということもあったとか。それゆえに、タオバオでの仕入れは、ノンブランド品に割り切るといったやり方が望ましいと言えます。一方、天猫(Tmall)は企業が出店するのが基本で登録にも実費がかかり、審査も念入り。ユニクロ、ロレアル、アディダス、P&G、ユニリーバ、ギャップ、レイバン、ナイキ、リーバイスといった著名ブランドもオフィシャルショップを出店していますので、信頼度は高いといえます。ただし、タオバオよりは割高になります。

Q.日本語での注文ややり取りは可能なのか?
A.可能。だが、ハードルが高い。
依頼者が代行業者を挟まずに直接タオバオを利用して取引を行おうとした場合、日本語でのやりとりはほぼ不可能と考えてよいでしょう。可能性ゼロとは言い切れませんが、限りなく低いのが現状。言ってしまえば、出品者が日本語ができるかどうか次第ということになります。一方、代行業者を依頼すれば、問題なく日本語でのやりとりが可能です。ちなみに、タオバオのサイトで商品検索をする場合は、Google Chromeのブラウザを使用して「日本語に翻訳」の機能を利用するなどすれば、日本語での閲覧も可能です。翻訳ソフトなどでは、正確に翻訳されない場合もありますが、画像や前後の文脈などを照らし合わせれば、ほぼ解読できるはずです。